バッハとサックス
今日はバッハの曲を
ひとりサックスクァルテットで
多重録音したので、バッハについて
少しお話しましょう(^^)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach)
1685年3月31日- 1750年7月28日
私とお誕生日が近いです\(^o^)/
バッハさんはバロック時代の音楽家ですが、
バロック音楽の最後を飾る集大成とも言える
音楽を作ったお方なのです( Ꙭ)
もちろんバロック時代にサックスは存在しません。
サックス(saxophone)は1840年代初頭にベルギーの楽器製作者アドルフ・サックスによって発明されました🌟。:*
バッハさんとサックスのコラボレーションは
現代においてとても人気なのです。
なんといってもサックスの音が
バッハの曲にとてもマッチ!! (親馬鹿?サックス馬鹿?かもしれません。)
そして、今回演奏したのは、
Prelude & Fugue no. 7 in E-flat major です。
プレリュードは日本語で前奏曲です。
フーガは形式のひとつですが、複数の主題が次々と複雑に模倣・反復されていく対位法的楽曲。遁走曲 (とんそうきょく) です。
テーマが次々に現れて
連符が繋がり、また続く、、、
ような感じですΣd(・ω・*)
ここにURLを置いておきます。
拙い演奏ですが、良かったら聞いてみてください。
https://youtu.be/sy2qRopssW8
バッハとサックスの世界に
包まれてみませんか?
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